フィリピンでロングステイ
なぜTESZARAは
ロングステイの場所にMakatiを
お勧めするのか?
フィリピンのロングステイで、失敗するのが、家賃を安くしようと田舎に滞在することです。
家賃は安くなっても、交通機関が発達し、身の回りにコンビニや自動販売機などがあって、いつでもなんでも手に入る便利な日本で生活していた日本人にとっては、周りに何もない、出かけるのも交通機関がなく大変、治安も心配という田舎に住んでしまうと物珍しさが失われた時から不便で退屈な日々になってしまいます。
TESZARAは、日本人のロングステイには、ショッピングモールからコンビニ、ファストフォードからスーパーまで徒歩圏内にあり、治安も良いマカティでのロングステイをお勧めしています。
日本人観光客はあまり見かけませんが、逆に多くの日本人の駐在員がマカティに住んでいることからも、その住みやすさがお分かりいただけるのではないでしょうか?
通常TESZARAでご紹介しているコンドミニアムの周辺には、シャングリラホテル、ペニンシュラホテル、ラッフルズホテルといった五つ星ホテルが
建ち並びその雰囲気はあなたも気にいるはずです。
マカティはWHOがシニアに優しい街カテゴリーに区分し、リタイアメントビザを波及するPRA(フィリピン政府退職庁)は「フィリピンで最も退職者、そして年配者に優しい都市」としています。
わたしたちはロングステイ財団の賛助会員です
ロングステイという言葉は、一般財団法人ロングステイ財団の登録商標であることからもわかる通り、日本のロングステイの歴史はロングステイ財団が1992年に設立されて以来財団とともに歩んできたと言えます。ロングステイ財団の定義によるとロングステイは、単に周遊旅行のような「物見遊山」の旅ではなく、ある地域に比較的長期に暮らし、生活をとおしてその地に溶け込み、人々との交流をとおして異なる文化・風習・価値観を共有し人生の幅を広げる新しいライフスタイルということです。
わたしたちはロングステイ財団とともに、フィリピンでロングステイをされる方々のサポートを
1.住まい探し(賃貸・購入)
2.エリアツアー(到着後、まず、滞在エリアのご案内をさせていただきます)
3.SRRVビザ取得サポート(私たちはSRRVを発給するフィリピン政府PRA(退職庁)の公認代理企業です。)
4.日々生活サポート(携帯電話購入、銀行口座開設、コンドミニアムとの交渉など)
5.市内観光やツアーの手配
6.英会話レッスン
My Second Home
TESZARAがお勧めしているコンドミニアムは、24時間コンシェルジュが常駐しセキュリティに守られ、プール、ジム完備快適なコンドミニアムで日本以上のプレミアムな滞在をお楽しみいただけます。
ロングステイヤーさん向けメニュー例
銀行口座開設・携帯電話購入
January 01, 2020
ロングステイをするとなると現地の携帯電話があれば便利です。
また、長期になれば銀行口座も必要ですが、なかなか自分ですべて手続きをするのは大変です。
そんな時は、TESZARAがご要望に応じてお手伝いさせていただきます。
ただし最近は、規制が厳しくなり短期滞在者は口座開設ができなくなりました。